ミミズ

大変ご無沙汰してしまいました、インディアナのmaxumiと申します。

先日私の住んでいる地域にTORNADEがやってきました。
その翌日昼過ぎ、外に出るとドライブウェイに干からびたミミズが沢山転がっていました。
その翌々日、今度はサンダーストームがやってきました。
激しい雨が一晩中降り続いた翌朝早く、ごみを出そうと外に出ると、
今度はドライブウェイに生きたミミズが沢山うねうねしていました。
・・・・水を得て復活したのか??!!
そう思ってすっかりミミズに興味を持った私は
「ミミズ」についての情報を集めるべくネット検索。
すると、、復活の謎の答えは見つからなかったものの
とても興味深いことを知ることになったのです。


それは「みみずコンポスト」というものです。
「みみずコンポスト」とは有機ゴミをみみずを飼って処理すること。
みみずは<ごみ>を与えるとそれを食料とし、
とても価値の高い<肥料>を糞として排出します。
深さのある蓋つきの箱にみみずを飼ってごみをエサとして与えるだけで
ごみはキレイに処理されるばかりか肥料としてリサイクルされるわけです。

近頃家庭からのごみの排出量を減らすため、また生ごみから匂いが出るのを防ぐために
家庭で生ごみ処理が出来るゴミ箱などが発売されていますが、
そのような機械は電気を大量に使うそうで、
ごみを減らして環境にいいことをしているようで実は、
たくさんの資源を使って作られる電気を大量に消費しているということになるのです。
しかしみみずコンポストはもちろん、電気なんて使いません。
いらなくなった適当な箱と古新聞と水があれば出来るのでお金もかかりません。
価値の高い肥料ができるというおまけまでついてきます。
みみずがくれた肥料でおいしい野菜が作れます♪
またびっくりしたことには、その処理能力の高さです。
1キロのミミズがいれば一日に500グラムから1キロのごみが処理されるのだそうです。
実際に欧米の野球場や刑務所や病院や学校といった施設では、
有機ごみの処理にみみずが使われているところもあるようです。
自然を利用して自然を守る、とても画期的な方法だと感心してしまいました。


「みみずコンポスト」に関するサイトはインターネット上にたくさんあります。
ミミズコンポストをしようとミミズを飼ったら、すっかりミミズにはまってしまったという方の日記なんかもあって面白かったです*
また「みみずコンポスト」に関する本もいろいろ出版されているようです。
今回の記事はこちらを参考にさせていただきました。
ミミズコンポストの方法や質問掲示板、様々な参考文献やサイトへのリンクなど
大変詳しく分かりやすいサイトです。

「みみずコンポスト」に関するサイト

ついでにとても興味深いミミズの生態についてこちらのページがすごいです。
読んでいるとなんとも神秘的なミミズにのめりこんでしまいそうになります。(笑)

「ミミズの不思議、不思議なミミズ」

とても画期的ですばらしい方法!
あとは・・・ミミズの見た目的なものといいますか。。その壁さえ越えられれば・・・(笑)

もう一つミミズに関する興味深い記事を発見しましたので
「ミミズ2」で書きたいと思います*

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by ecoblog | 2006-04-21 01:38 | ごみとリサイクル
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