プレゼントは、『気持ち』

はじめまして。
今までダメダメメンバーでした、onoz410 です。先月より、ロンドン生活を開始したのですが、今回は知人カップルのウェディング・ギフトについて紹介させてください。

ご存知かも知れませんが、英国の結婚式では、ゲストは新郎新婦にギフトを贈ります。近年は、ギフトの中身がだぶるのを防ぐため、多くの新郎新婦は自分達の希望する品をリスト化して参加者に渡すようにしています。デパートや John Lewis などの生活雑貨店がカスタマイズできるリストを提供しており、結婚式のゲストはオンライン上で簡単にウェディング・ギフトを購入することができます。

最近私たち(夫と2人暮らしです)が購入したウェディング・ギフトもまったく同じ。指定のウェブサイトから、オンライン上ですぐに購入できました。ただ、ちょっと違うのは、リストの中身と、ギフトの対象。
ラクダ、植林50本分、畑、教師、農業訓練、、、と、ユニークな品目。そして、ギフトの対象は、新郎新婦ではなく、新郎新婦の家族でもなく、赤の他人。でも、ギフトを最も必要としている人々です。

なんだかひっぱってしまいましたが、このリストは Oxfam のものなんです。
新郎新婦は、様々な社会問題に関心がある人たちで、自分達へのウェディング・ギフトをそっくりそのまま寄付にあてようと考えたのです。
「プレゼントは、気持ちで十分。」よく聞く言葉ですが、この知人カップルはそれを実行していました。ちなみに、私たちが選んだプレゼントは、『ひとつの村全体への薬キット』。贈る方も、いいお金の使い方をさせてもらって、得した気分になれますね。

(悪筆失礼いたしました〜。)

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by ecoblog | 2006-05-30 06:58 | できることをやってみよう
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