天ぷら油でパリダカに

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てんぷら油でレースに出てみませんか−−。大阪府大東市の大阪産業大客員教授で元F1ドライバーの片山右京さん(43)が来年1月、家庭の廃油を再生したバイオディーゼル燃料(BDF)で、自動車レース「ダカールラリー(通称パリダカ)」に挑む。学生が原料の廃油を集める予定で、片山さんは「環境問題を身近に考えてもらうと同時に、上位を目指し全力で挑みたい」と意気込み、教え子らと準備を進めている。【久木田照子】

 ◇半月9000キロ完走に廃油1万リットル必要

 ◇環境問題アピール、夢へエンジン全開−−来月から原料集め

 BDFは、廃油の粘度や引火点を下げて精製し、軽油の性質に近付けた燃料。廃ガスに硫黄酸化物がほとんど含まれず、黒煙や二酸化炭素も少ないという。

 パリダカは世界一過酷とされるレースで、ポルトガルからセネガルまでの約9000キロを半月かけて走る。今回の参戦は、BDFを製造する「レボインターナショナル」(京都市伏見区)が、エコカーでのシルクロード走破などに挑んできた片山さんに提案した。学生も今年4月、片山さんの勧めでプロジェクトを創設、1〜4年の有志約70人が集まった。

 同社によると、パリダカ完走に必要なBDFは約9000リットル。原料の廃油は約1万リットルが必要で、大産大の学生約1万人と地元住民、大学の食堂などで8月から集める。大阪府内のほか和歌山や奈良などのレストランやてんぷら店などから問い合わせが来ている。

 学生は廃油集めのほか、同社や自動車メーカーの社員に燃料やエンジン性能などを学び、作動実験にも加わる。パリダカ本番にも約10人が同行、ラリーの通過国に文房具やリサイクル自転車を贈る活動も模索している。

 世界的なレーサーの片山さんらとの共同作業に、学生代表の工学部3年、小泉達也さん(20)らは「一緒に大きな夢を見ることに感動しています。世界に向け、環境問題をアピールしたい」と意欲を燃やす。

 片山さんは「厳しいレースで『学生に何ができるの』との声もあるが、温暖化が進んだ時、彼らが責任を背負う。駆け引きや計算なしでプロジェクトに取り組む、今の純粋さを失わずに生きてほしい」と話している。

 片山さんらは今年8月、タイなどで開かれる「アジアクロスカントリーラリー」も、BDFで臨む予定。

 油の持ち込みは受け付けていない。問い合わせは大阪産業大OSUパリダカ参戦プロジェクト事務局(072・875・3745)。
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by ecoblog | 2006-07-15 00:13 | ごみとリサイクル
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