温暖化で国立公園が消える?

National Geographic Newsより、気になる記事があったので紹介します。(直訳ではありません)

温暖化が地球に多大な影響を及ぼしているのは明白ですが、
アメリカの国立公園も例外ではありません。

研究によると、イエローストーンやヨセミテその他10の国立公園が危機に陥っています。

温暖化は気温が上がり、動植物の生態系に影響を及ぼすだけでなく、山火事や干ばつが起こりやすくなります。

通常生物は環境の変化があっても長い歳月をかけて変化に対応する能力がありますが、温暖化によって引き起こされる変化の速度は早すぎて生きて行くことができなくなるでしょう。
また、アメリカの国立公園は人間に寄って劇的に変化がもたらされた地域の中で孤立して守られています。国立公園で生活する動植物は例え生活環境が悪くなったからと言って他に行き場がないのです。

まるで別世界で起こっていることのように書いてきましたが、これはただ国立公園で顕著に現れているだけで、わたしたちの住環境でも同じことが起こっていると言えます。

暗いニュースですが、まだ希望があります。
NRDC(Natural Resources Defense Council) のTheo Spencerはこう語ります。
「温暖化に対しては、対応の道がたくさんある。 西の方の州がリーダーとなって措置を講じている。」
「ワシントンの我々の指導者がそれを実行していないのは残念なことである。」

やはりアメリカ政府は、今現在の産業が大切なのでしょうか。

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by ecoblog | 2006-08-01 08:37 | 環境破壊
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