カテゴリ:ごみとリサイクル( 15 )

廃油でアロマキャンドル

明けましておめでとうございます。
更新がなかなか滞っていますが今年もぼちぼちやって参りますのでよろしくお願い致します。

料理で使ったあとの油、みなさんはどう処理されていますか?

あたしは大体新聞に吸わせて捨てています。
日本では油を固める粉を使ってゼリー状に固めてすてていました。

でもなんかこれもったいない。
いい使い道はないかと検索していたら、
あたしの好きなキャンドルが廃油から作れるという情報が。


早速材料を揃えて作ってみました。
そして出来上がったのがコチラ。
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手前右の黒い物体は、小さい松ぼっくりのような実。(?)
一番下に並べるつもりでしたが、どうしても浮いて来てしまい、失敗しました。
それ以外はいい感じに仕上がったと思います。


作り方

廃油==400cc
固めるテンプル等の油を固める粉==36g
好きな色のクレヨン==適量
好きな匂いのアロマオイル==適量
牛乳パック==1個
たこ糸==1本
割り箸==1膳

料理用でないお鍋に廃油を入れ、火にかけます。
80度になったら好きな色のクレヨンを入れて割り箸で混ぜて溶かします。
クレヨンは入れる量に寄って色の濃さが変わります。
ご自身の好きな色に調節して下さい。あたしは赤を入れました。

全部溶けたら火を止めて油を固める粉を入れてまた混ぜます。
アロマオイルを数滴入れます。
わたしは20滴ほど入れました。入れすぎないようにして下さい。

固まり始めるとすぐ固まってしまうので、
牛乳パックに入れても大丈夫そうな温度になったら入れて下さい。

たこ糸を上から割り箸にはさんで真ん中に来るように垂らしてあとは待つだけ。

量が多いので固まるのに時間がかかります。

油の量が少なくてもできますので、
油を固める粉を油の量にあわせて計算して作ってみて下さいね。


余談ですし、あたしの思い込みかもしれませんが、
アメリカ人はなーにも考えずに油を流しに捨てているような気がするなあ。

普通に購入したキャンドルはもったいなくてなかなか使えなかったりするけど、
これならがんがん使える。

お風呂に常備しておいて、長風呂のあたしが入ってる間中電気を消してキャンドルでロマンチックに。

テレビも電気を消してキャンドルの灯りだけで見れる。

停電がたまにあるので部屋のあちこちに置いておけば怖くない。(ライターをよく探し回るけど^^;)


LUVでした。
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by ecoblog | 2007-01-11 12:51 | ごみとリサイクル

ハロウィンの後

アメリカで広まったお祭り、ハロウィン。

おばけカボチャのランタンは有名ですね。

アメリカでは10月に入ると、スーパーマーケットにはオレンジのカボチャが所狭しと並べられます。いったい何件の家庭がこのかぼちゃを買って行くのでしょう。

わたしも去年、かぼちゃを買ってランタンを作りました。

てっぺんを丸く切り抜いて開け、そこから手を入れて種と柔らかい部分をくり抜きます。
キレイにくり抜いたらナイフで顔を作って中にキャンドルを入れて出来上がり。

そしてアメリカ中の家に飾られます。


で、その後は?


もちろん、生ものなので、数日経つと腐ってしまうのです。
去年はふにゃふにゃになった時に捨ててしまいました。


ハロウィンが終わると、こんなカボチャが何トンも埋め立て地に運ばれます。

そんなカボチャを引き取ってコンポストにしてくれるのが近所のスーパー WHOLE FOODS。
今日たまたまそこでランチをしていたら小さな看板があり、この事実を知りました。
11月1日、2日限定で、しかもうちの近所の支店限定でしたがスーパー主導でコンポストをしてくれるなんて少し驚きでした。
さすがWHOLE FOODSです。

来年はまたおばけカボチャを作ってコンポストしようっと。
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by ecoblog | 2006-11-03 16:15 | ごみとリサイクル

ベランダコンポスト できることから

久しぶりの投稿を迎春!なメルボルンからです。

先日、久しぶりにベランダに出てみたら、
5月ぐらいに野菜くずを埋めておいた植木鉢の中の土が全部真っ黒の
フカフカ土に変わっていました。3ヶ月ほどで姿形がなくなるなんてすごいっ!

↓ラブさんのように簡単にEMぼかし等が手に入らないし、
難しいことはあんまりわからないけど、自然なものは土に帰るだろう・・・
と見切り発進したところ、全部キレイに土に還っていたので小躍り♪でした。

とりあえず、この調子でしばらくはこの簡単植木鉢コンポストでやっていこうと思います。

→ ちょっと傷んでいたり、どうしても皮を剥くことになってしまったり、みかんの皮なんかのクズは細かくしておいて、そのまま植木鉢に入れます。

→虫が出るとご近所さんにも迷惑かなーと思って、一日ごとに上から土をかけています。それだけ。

暖かい頃は多少、小さな虫がぷ~んと飛んでいたことはあったけれども、
冬場は0に等しかったです。(わたしのケースですが)

やり始めてから、ゴミが一気に減りました。
これでようやく捨てるのはビニール系のゴミだけになりました。ヨシっ!

まだ手探り状態なので、なんとも言えないですが、
満タンになったら次の植木鉢にしよう・・・と思っています。
そして、順繰りに上にかぶせる土にしていこうと計画中です。

一人の人間ができること、小さいことでもちょっとずつ地球に還元していきたいです。

投稿者 ポンズ
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by ecoblog | 2006-08-18 13:32 | ごみとリサイクル

IKEAで家具を買うと・・・

日本にもできましたね。IKEA。
わたしもアメリカに引っ越した当初はお世話になりました。
毎週通ってたなあ〜

IKEAで家具を買うと必ずついてくるのが段ボール。
IKEAの駐車場に大きなコンテナがあって、段ボールが不要なら捨てて行けるんですが、
移動中に家具が傷ついたらいやだしとりあえず普通はそれで持って帰りますよね。

一時はうち、段ボールだらけになりました。

無地だし、何かに使えそうだからそのうちでっかいものをいくつか捨てずに取っていました。←貧乏性?
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いい加減うちの旦那も「捨てていい?」とうるさいので、この前やっと作ったのがコチラ↓
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フタつきボックス。

すっごく適当に作ったのでみすぼらしいけど、ちゃんと作れば「見せる収納」ができるボックスになるはず。日本では100均で段ボールボックスが売ってますが、アメリカでそんなに安いものを発見できません。
ということで余った段ボールで作ってしまいました。

○クラフト魂を満足させることができる。
○リサイクルになる。
○自分でサイズを決めれる。
○暇つぶしになる。(暇ですみません。笑)
などがポイントかな。

まだ大きいのが余ってるので、次は何を作るか今考えているところです。

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by ecoblog | 2006-07-25 15:53 | ごみとリサイクル

天ぷら油でパリダカに

ものすごくご無沙汰しています・・・LUVでございます。
ここ2ヶ月少しばたばたしていました。
これからまたがんばってアップしたいと思ってます。

mixiニュースで読んだ記事です。
mixiにも地球の癒し方コミュを作っていますので、会員の方はぜひご参加下さいね!

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てんぷら油でレースに出てみませんか−−。大阪府大東市の大阪産業大客員教授で元F1ドライバーの片山右京さん(43)が来年1月、家庭の廃油を再生したバイオディーゼル燃料(BDF)で、自動車レース「ダカールラリー(通称パリダカ)」に挑む。学生が原料の廃油を集める予定で、片山さんは「環境問題を身近に考えてもらうと同時に、上位を目指し全力で挑みたい」と意気込み、教え子らと準備を進めている。【久木田照子】

 ◇半月9000キロ完走に廃油1万リットル必要

 ◇環境問題アピール、夢へエンジン全開−−来月から原料集め

 BDFは、廃油の粘度や引火点を下げて精製し、軽油の性質に近付けた燃料。廃ガスに硫黄酸化物がほとんど含まれず、黒煙や二酸化炭素も少ないという。

 パリダカは世界一過酷とされるレースで、ポルトガルからセネガルまでの約9000キロを半月かけて走る。今回の参戦は、BDFを製造する「レボインターナショナル」(京都市伏見区)が、エコカーでのシルクロード走破などに挑んできた片山さんに提案した。学生も今年4月、片山さんの勧めでプロジェクトを創設、1〜4年の有志約70人が集まった。

 同社によると、パリダカ完走に必要なBDFは約9000リットル。原料の廃油は約1万リットルが必要で、大産大の学生約1万人と地元住民、大学の食堂などで8月から集める。大阪府内のほか和歌山や奈良などのレストランやてんぷら店などから問い合わせが来ている。

 学生は廃油集めのほか、同社や自動車メーカーの社員に燃料やエンジン性能などを学び、作動実験にも加わる。パリダカ本番にも約10人が同行、ラリーの通過国に文房具やリサイクル自転車を贈る活動も模索している。

 世界的なレーサーの片山さんらとの共同作業に、学生代表の工学部3年、小泉達也さん(20)らは「一緒に大きな夢を見ることに感動しています。世界に向け、環境問題をアピールしたい」と意欲を燃やす。

 片山さんは「厳しいレースで『学生に何ができるの』との声もあるが、温暖化が進んだ時、彼らが責任を背負う。駆け引きや計算なしでプロジェクトに取り組む、今の純粋さを失わずに生きてほしい」と話している。

 片山さんらは今年8月、タイなどで開かれる「アジアクロスカントリーラリー」も、BDFで臨む予定。

 油の持ち込みは受け付けていない。問い合わせは大阪産業大OSUパリダカ参戦プロジェクト事務局(072・875・3745)。
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by ecoblog | 2006-07-15 00:13 | ごみとリサイクル

世界のゴミ箱

久しぶりの投稿です。

旅行先で見つけた、ゴミ箱。
住宅街にある、リサイクルボックス。
これからも見つけたら撮りたいと思います。

まず、バルセロナの住宅地にあった、リサイクルボックス。





ルクセンブルク駅構内のゴミ箱。





アイルランドのリサイクルボックス。



絵が描いてあったり、色が分かれていたり。
わかりやすいのが特徴でしょうか。
日本って・・・どういうふうに回収してたっけ?
曜日ごとだったかな。 だから余計に面倒に感じるのかな?

色々な国のいろいろなリサイクル。
やっぱり大事なのは、一人ひとりの心がけですものね。

面白いリサイクルボックス、あったら教えてくださ~い!
usaginosiratamaでした。


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by ecoblog | 2006-05-12 23:59 | ごみとリサイクル

ミミズ

大変ご無沙汰してしまいました、インディアナのmaxumiと申します。

先日私の住んでいる地域にTORNADEがやってきました。
その翌日昼過ぎ、外に出るとドライブウェイに干からびたミミズが沢山転がっていました。
その翌々日、今度はサンダーストームがやってきました。
激しい雨が一晩中降り続いた翌朝早く、ごみを出そうと外に出ると、
今度はドライブウェイに生きたミミズが沢山うねうねしていました。
・・・・水を得て復活したのか??!!
そう思ってすっかりミミズに興味を持った私は
「ミミズ」についての情報を集めるべくネット検索。
すると、、復活の謎の答えは見つからなかったものの
とても興味深いことを知ることになったのです。


それは「みみずコンポスト」というものです。
「みみずコンポスト」とは有機ゴミをみみずを飼って処理すること。
みみずは<ごみ>を与えるとそれを食料とし、
とても価値の高い<肥料>を糞として排出します。
深さのある蓋つきの箱にみみずを飼ってごみをエサとして与えるだけで
ごみはキレイに処理されるばかりか肥料としてリサイクルされるわけです。

近頃家庭からのごみの排出量を減らすため、また生ごみから匂いが出るのを防ぐために
家庭で生ごみ処理が出来るゴミ箱などが発売されていますが、
そのような機械は電気を大量に使うそうで、
ごみを減らして環境にいいことをしているようで実は、
たくさんの資源を使って作られる電気を大量に消費しているということになるのです。
しかしみみずコンポストはもちろん、電気なんて使いません。
いらなくなった適当な箱と古新聞と水があれば出来るのでお金もかかりません。
価値の高い肥料ができるというおまけまでついてきます。
みみずがくれた肥料でおいしい野菜が作れます♪
またびっくりしたことには、その処理能力の高さです。
1キロのミミズがいれば一日に500グラムから1キロのごみが処理されるのだそうです。
実際に欧米の野球場や刑務所や病院や学校といった施設では、
有機ごみの処理にみみずが使われているところもあるようです。
自然を利用して自然を守る、とても画期的な方法だと感心してしまいました。


「みみずコンポスト」に関するサイトはインターネット上にたくさんあります。
ミミズコンポストをしようとミミズを飼ったら、すっかりミミズにはまってしまったという方の日記なんかもあって面白かったです*
また「みみずコンポスト」に関する本もいろいろ出版されているようです。
今回の記事はこちらを参考にさせていただきました。
ミミズコンポストの方法や質問掲示板、様々な参考文献やサイトへのリンクなど
大変詳しく分かりやすいサイトです。

「みみずコンポスト」に関するサイト

ついでにとても興味深いミミズの生態についてこちらのページがすごいです。
読んでいるとなんとも神秘的なミミズにのめりこんでしまいそうになります。(笑)

「ミミズの不思議、不思議なミミズ」

とても画期的ですばらしい方法!
あとは・・・ミミズの見た目的なものといいますか。。その壁さえ越えられれば・・・(笑)

もう一つミミズに関する興味深い記事を発見しましたので
「ミミズ2」で書きたいと思います*

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by ecoblog | 2006-04-21 01:38 | ごみとリサイクル

ラスベガスのエコ事情2

ベネチアンホテルで、ブルーマンショーを見ました。

ショーが始まる前、舞台両サイドにある電光掲示板で、いろいろな情報が流れます。

撮影禁止だとか、携帯電話はお切りくださいとか。

読んでると、「このショーで使用される紙は全てリサイクルです。」

とあった。



紙って、どこに使ってるの?
パンフレット?

いちいち言及するほどのことじゃないのでは?

と思ってたのですが、ショーが始まり、クライマックスに達した時!!

その意味が分かりました。


その内容を書いたらネタばれになるので書きませんが、
これは絶対リサイクルしてください!!って感じでした。

ラスベガスに行かれたら、このショーはぜひご覧あれ。
とっても楽しくて驚きの90分です。

あまりエコ内容のない記事でごめんなさい。

LUV
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by ecoblog | 2006-04-07 07:55 | ごみとリサイクル

カリフォルニアにもリサイクルボックス

以前、ウィーンの街角で靴のリサイクルボックスがあるという話を聞いたとき、
カリフォルニアにはない。と嘘をついてしまいました。
ありました。 映画館の駐車場に。

靴と服のリサイクルボックス
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使い方は簡単です。
リサイクルしたい服を何か袋に入れてこのボックスの中に入れるだけ。


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以下 簡単に訳しました。
これは、Campus California TGという、非営利団体によって運営されています。
ボックスから集められた服はリサイクルされ、販売されます。
そして集まったお金はアフリカで活動しているCampus California TGのボランティアの活動費等に充てられます。

ボランティアはHIV/AIDS蔓延阻止のための教育、地域の学校の先生の訓練指導、
ストリートキッズを学校に通わせるなどの活動を行っています。

衣服の生産には、莫大な資源とエネルギーを要します。カリフォルニアに限定すると、埋め立て地に廃棄される衣服は毎年何百万トンに上ります。
この廃棄される衣服をあなたよりもっと必要とする人々がいます。
つまり、あなたの思いやりは、環境を守るだけでなく、Campus California TGの活動を支援することにもなるのです。

現在は不要な服はないのですが、出てきたらここに持ってこようと思います。
場所はサンフランシスコ空港近くのハイアットシネマの駐車場。
ご近所の方は是非どうぞ。
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by ecoblog | 2006-02-14 04:20 | ごみとリサイクル

ZERO WASTEとは

さて問題です
アメリカで一番ゴミとリサイクルがちゃんとしている都市はどこでしょう?

答えはこちら

新しい取り組みが成功しているようなんですよ
いままではごみを分別してどうやって捨てるかということに焦点が置かれてきましたが
そうではなくてこれからは
ごみを出さないようにしよう=ゼロウエイスト=ゴミゼロ
ということらしいです

詳しくはこちらのグリーンピースのウエブにのってますが
食べ物のゴミはコンポスにすればいいし
プラスチック容器やビニール袋を全く使わないようにするということも可能かもしれません
いや、難しいですけどね
もちろん企業側(売る側)の協力があってできることです

日本はかなり大きな問題を抱えています
全世界の焼却炉の2/3が日本にあることをご存知ですか

例えば日本では相模原市(人口約61万人)で焼却炉は計6基
サンフランシスコ市(人口約77万人)で焼却炉は1基のみ

だからダイオキシンが高濃度なわけですよね
「燃えるゴミ」という「日本の常識」はもはや通用しませんね

にのちか
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by ecoblog | 2006-01-10 08:16 | ごみとリサイクル