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Effective Microorganisms

先日さとさんに投稿いただきましたEMぼかしについて、
詳しく知りたかったのでわたしなりに調べてみました。

EMについてはwikipediaでは英語、スペイン語、ドイツ語、ベトナム語で書かれていましたが、日本語では見当たりませんでしたので英語の翻訳を載せておきます。
英語に忠実な翻訳ではなく、読みやすくわかりやすくするため省いた部分もあることをご了承ください。

EMとは、Effective Microorganisms(有用微生物群)の略で、琉球大学の比嘉照夫博士によって発見されました。

比嘉博士は、発酵土を作り出す3つの土壌微生物があることに気づきました。
それは乳酸菌、酵母菌、光合成細菌であり、EMに含まれています。

EMが初めて市場に持ち込まれたのが、1982年で(かなり前ですね!)、
博士の教え子たちによって、1994年にはEM Research Organisationが、
1998年にはSustainable Community Development, LLCという、
海外120カ国以上へこの技術を普及させるための会社が立ち上げられました。
今では主要な国に販売拠点があり、世界中に広まっているようです。
アメリカで購入できるかどうか調べていましたが、おそらくニジヤ(日本系スーパー)
にあると思います。

EMは、EM-ぼかしを作るために使用されています。
「ぼかし」とは古い日本の方言で、発酵された有機物という意味です。
(調べたところ、方言と言うよりは農業用語みたい。)
EMぼかしは通常、生ゴミを発酵させるのに使用されます。

植物の成長をよくするため庭土に混ぜられたり、
土に混ぜると短期間で肥えた土として使用できるようになります。

途中でできた発酵液を水で希釈して体に害のないバクテリア消毒剤として、お風呂や台所でも使用できます。
排水パイプの掃除もできますし、バイオソリッドと呼ばれる水処理施設で生成される下水汚泥の削減にも役立ちます。

まわしものではありませんが、EMを使った商品として、飲料水や水の浄化剤も販売されているようです。EMに含まれる菌は腸内細菌と同じなので、胆管がんや、結腸直腸がん、過敏性腸症候群、肝臓がんに効果をもたらすと言われています。

最後らへんはちょっと宣伝ぽいのでわたしの方からは実際のことは不明とさせていただきます。

ウィキペディア EM (英語版)

EM商事のホームページ

EM自然農法のご案内のホームページ
EMの使用方法等がわかりやすく載っていると思いました。

by LUV
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by ecoblog | 2005-11-29 08:09 | EM

沖縄とグリーンピースの活動、その後

こんにちは ニノチカです

環境問題のひとつとしていくつか自分の過去ログから...

今年の3月頃に沖縄の米軍基地建設問題のことを書いたのですが
(特にジュゴンのことについて)
その後の進展が最近グリーンピースからメールが届きました

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最新情報はスライドでよくドキュメンタリーされています

3月から自分の生活はいろいろあってなかなか忘れてしまっていましたが
今も変わらず、というかもう8年もからだを張って座り込みを必死でやっている人がいるんだなあと...

この辺野古の基地問題はグリーンピースのいろいろな活動の中でもかなり重点がおかれているもののようで、力がはいっってますし、世界的にも注目されています
記事を読めば読むほど、悲しさでいっぱいになってしまうような内容ですが
がんばっているひともいるからねー
ここでもまだしっかり見守っていたいと思います

進展があったらまた投稿しますね
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by ecoblog | 2005-11-27 09:52 | 環境破壊

生ごみ活用法 その1

今日は生ごみを堆肥にする方法として、EMを使った方法を紹介したいと思います。

用意するものとしては、
○密閉バケツ(うちで使っているのは、下に蛇口がついたものです)
○新鮮な生ごみ
○EMぼかし

密閉バケツはホームセンターや農協さんで手に入ると思います。
EMぼかしは生協さんや農協さんで・・・。

つくり方
といってもすごく簡単なんですが・・・。

1.生ごみはその日のうちに細かくきざんで、処理しておく。
 (生ごみはなるべく水がかからないように、蛇口から避けておくのがポイント。)
2.バケツにはじめて生ごみを入れるときは、まずEMぼかしをさっとまいて
  よく水気を切った生ごみを入れる。
3.あとはEMぼかしをまんべんなくまいて、よく混ぜます。
4.空気になるべく触れないように、中ブタをします。(うちのには最初から付いてました)
5.後はバケツのふたをして、直射日光の当たらないところに
  1~2週間置く。
6.途中、発酵した液体がたまるので、そのつど下の蛇口から取り出す。
  腐りやすいので、その日のうちに使う。

以上です。^-^

出来た堆肥は土に入れると、短期間で分解されるそうです。
有機物や肥料分を多く含み、いい肥料になります!
途中で出た発酵液も、水で薄めて(500~1000倍)土に散布できる他、
現役か10倍希釈で、下水、排水口、トイレなどに流すと悪臭対策になります♪

畑をやっている方か、家庭菜園をやっている方でないと使えないかもしれませんが、
確実にごみは減りました!
これを機会に、家庭菜園に挑戦してみるのもいいかもしれませんね♪^-^
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by ecoblog | 2005-11-26 22:11 | EM

廃棄携帯は年間1億台、環境汚染も深刻に

LUVです。
アメリカ在住ですが、中国の話題。
今日のニュースをご紹介します。
中国の携帯廃棄事情

中国は人口が多い上に、携帯がファッション化して、
新しいものが出るたびに買い替える。
そんなことしてたらゴミが出る一方なのは当たり前ですよね。

日本だっていくら家電リサイクル法が施行されているとは言え、
携帯電話がファッション化しててみんな買い替えたがるのは同じ。

電池が1日ももたないとかなら理解できるけど、
まだ使えるものをカッコいいからって買い替えるのはもったいないです。
携帯に限らず、日本は新製品とか出し過ぎのような気がする。

ちなみにあたしが携帯を持ち始めてから、8〜9年が経ちますが、
この前日本に置いてきたので3台目。
フランスで使ってたのを入れると4台。
1年弱しか使ってなくて、まだまだ使えるので友達にあげてきちゃいました。

7年前にイギリスに住んでたとき、わたしの部屋に備え付けのテレビがありました。
なんとチャンネルをぐるぐる回して合わせる白黒のテレビ。
最初は「はあ?!」って思いましたが、ちゃんと見えるし、見てましたよ。

家だって、欧米は築百年とかでも内装を変えて住み続けます。
古さでは価値は変わりません。

日本は築数十年で寿命が来て、ぶっ壊して建て替える。
そして年数が増えるほど価値が下がる。

家電製品の選択肢の豊富さでは日本は世界一かもしれません。
だけどものを大切にする心は他国より格段に劣ってます。
新発売の携帯を持つより、ものを大切にする姿勢の方が絶対にかっこいいと思うんだけどなあ。
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by ecoblog | 2005-11-24 18:17 | ごみとリサイクル

ECOバッグ

こんにちわ。

メルボルン・オーストラリアからポンズです。

最近ようやくエコバッグを持ち歩くのが定着してきたように思います。

3年前に来たときはそんな大それた物もなくって、自分で布バッグを
持参していました。今でもマーケットや八百屋さんに寄って帰るとわかっているときは必ず
布バッグをクルクルっと小さくたたんで持ち歩くようにしています。
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・・す・・・すいません。。。
うちの柚子が「何してんのぉー?」とゴロンとしてきました。

家から買い物に出るときは、直接このエコバッグ数個を持って行っています。
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オーストラリアの主要スーパー、コールス(COLES)で手に入るエコバッグです。
WOOLIESやSAFEWAYからも似たようなグリーンバッグが出ています。

最初はこのいかにも~!!エコですぅぅぅ~~!といった緑が嫌だったのですけれど、周りも持ってるし・・・と気にならなくなりました。ハハ、慣れって怖いですね。

でも見かけとは裏腹にたっぷりと物が入るのでお勧めです。
箱のようにペタっとおりたたむ感じになるので、クルクルっとまとめれないのがちょっと残念。

このバッグを持ち出してからビニール袋が大量にたまることがなくなりました。
ふぃ~。

+ + +

しかし、以前どこかのブログで読んだことがあるのですが、みなさんゴミ袋ってどうされているのですか?今は前から蓄積された大量のスーパーでもらった袋があるので、それをゴミ袋として使っていますが、これがなくなったらどうしよう。。。どちみち、ビニールを買って(!?)そこに入れるようになるのかな。

それだったら永遠にビニールのゴミはなくならないのではないか?

しかもパッケージに使われているビニールや無駄な包装紙の多さ。
ビニールのゴミは永遠になくならないのかも・・・とちょっとブルーになりました。

エコバッグで環境改善に向けてステップアップした!と思ったらまた次の問題が増えたように。

簡単で素敵なアイデアがあったら教えてください。

■COLESの環境に対する取り組みページはこちら
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by ecoblog | 2005-11-23 16:57 | ごみとリサイクル

生ゴミ粉砕シンク

アメリカ、カリフォルニアに引っ越してきてもうすぐ2ヶ月が経ちます。
カルチャーの違いには毎日驚かされていますが、
今でもよくわからないのが、

生ゴミ粉砕シンク。(正式名はよくわかりません)

初めて見たのが日本で、数年前に大阪の中心のマンションに住んでいたときに
ついていました。でも、今は使ったらいけないので使わないでと管理人さんに言われ、使ったことはありません。

使用禁止になったのはなぜかはよくわかりませんが、
おそらく環境に悪いから、ゴミ処理法が厳しくなったから、と勝手に思っていました。

だからこちらに引っ越してきて、
普通に使ってるのを見てびっくり。

この方法が環境にどのような影響を与えるのかわかりませんが、
良くはないですよね?
わたしはできるだけシンクに流さないようにしていますが、
排水口にゴミ箱をつける部分がないため、少量は流しています。

生ゴミ粉砕シンク。
環境への影響はどうなのでしょうか。
インターネットで調べてみると、悪い影響を与えるようですが、あまり詳しくはわかりませんでした。

コメント欄に、情報やご意見を残していただければ幸いです。

by LUV
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by ecoblog | 2005-11-16 08:40 | ごみとリサイクル

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by ecoblog | 2005-11-14 01:52 | 参加者

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自然が好き。癒されてます。

地球もちょっとしんどそう。

できたら癒してあげたいな。

世界中から地球を癒す方法を集めて記事にしたいと思います。

地球を傷つけてるっていう情報や、これって癒してるの? っていう情報もありです。

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by ecoblog | 2005-11-14 01:49 | ブログ説明