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カープールって?

アメリカ カリフォルニアより、 またまたLUVです。
皆さんは、カープールってご存知?
わたしが初め聞いたとき、駐車場?って思ったんですが、どうやら違うみたい。
1台の車に、2〜3人以上乗ること、らしいです。

車社会のアメリカでは、フリーウェイの車線は片道3つも4つもあるけれど、
それでも通勤ラッシュ時には大渋滞。
もちろん排ガスもひどい。

そんな問題を解消するため、渋滞時間だけカープールレーンが出現します。
出現するって言っても、舞台のように下から現れるわけじゃないよ(笑)

いつもは追い越し車線として使っている一番左側の車線が、カープールレーンとなります。

通常、通勤の車って、運転手一人で乗車していますが、
2人、場合によっては3人以上乗車している車およびバスのみがここを通れるというわけ。
確かに、渋滞の中、ここをすいすい通るのはうらやましい。

と、思ってたら、うちの車もここを通れることが発覚。

排ガスの少ないハイブリッド車や、それに準じた車も通れるのです。

うちは車を購入後、数ヶ月してなんか調子が悪くなったので、
主人が説明書を読んだところ、プチハイブリッド車だということが発覚。
さっそく役所に登録し、車のボディ数カ所に↓こんなステッカーを貼ってもらいました。

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ただ、残念なことが一つ。
うちの主人が通勤する道には、カープールはなかったのでした。(苦笑)
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by ecoblog | 2006-02-23 13:04 | できることをやってみよう

きっこの日記と辺野古

わたしがいつも読んでいる、「きっこの日記」に辺野古の米軍についての投稿がありました。
きっこさんは暴行を働いた米軍人の凶悪性や基地の是非について書いてらっしゃいました。
実はわたしも12月に沖縄に行ったとき、ここに立ち寄ったので、辺野古のことは投稿したいと思っていました。きっこさんが書かれている内容についてはわたしもいろいろ思うところはありますが、今回はできるだけ環境だけに絞って書かせていただきます。

辺野古のテント村で資料をいただきましたので、彼らの活動内容や趣旨をおわかりいただくために抜粋します。

ヘリポート建設阻止協議会 命を守る会とは?

ヘリポート建設阻止協議会 命を守る会は1997年1月27日に結成されました。
当時、SACO(日米特別行動委員会)で1996年12月4日に出された最終報告で普天間基地代替の海上基地を「沖縄本島東海岸に建設」と発表され、「キャンプ・シュワブ沖(辺野古があるところです)」への移設が押し付けられようとした時期でした。

「新たな基地が造られると大変なことになる」
「どうにかしなければならない」
そういう思いを持った有志達が集まり、何回も会合を開いた結果、地元から反対の声を上げようと立ち上がりました。
会の名前も直接的な目的である「ヘリポート基地建設に反対する」事といわゆる「何でも反対」「反対のための反対」ではなく、「命どぅ宝(ぬちどうたから)」という人間の尊厳を訴えることを運動の基調に据えたものであることを内外へアピールするために「ヘリポート建設阻止協議会 命を守る会」としました。

私たちのメンバーは農業やサラリーマンなど、職種はさまざまです。しかも反対運動の経験者もいない中でのスタートでしたが、保守や革新という枠組みにとらわれることなく、「新たな基地はいらない」「もうこれ以上の基地押しつけはいやだ」という思いで一致して今日まで頑張っています。
どうか、皆様方のご支援、ご協力を心よりお願いたします。

私たち「命を守る会」の思い、訴えの趣旨

現在、辺野古の集落はキャンプ・シュワブに囲まれています。今まではなんとか海の豊かさを残してきたのですが、ここに新しい基地ができたら私たちの憩いの場すら無くなってしまいます。いくらお金をくれても生活環境が破壊された場合は何にもなりません。
「1959年になぜ、キャンプ・シュワブができたのか」と年配の方に聞きました。その方は「仕方がなかった」と言いました。今、私たちが親になった現在、子供達に同じ返答をするのは嫌です。
私たち「命を守る会」は今あるキャンプ・シュワブをなくそうとか安保に反対だというのではありません。あくまでも新たな基地建設に絞って反対していこうと言うことです。これさえできないのに他のことはできません。徹底的に新しい基地建設を阻止しよう、絶対阻止しようと頑張っています。
ある「命を守る会」メンバーは自民党支持者で元名護市長の後援会もしていました。しかし、この問題ではいっさい妥協できません。地域で反対の声を上げる勇気が必要です。しかし、今こそ勇気を持って立ち上がらないといつ立ち上がるのでしょうか!
基地ができ、新たな被害が出てからでは遅いのです。
子や孫達に残せる財産、それはジュゴンの住む美ら海であるし、何よりもかけがえのない人間の命、地域に生きる人々の尊厳を守ることではないでしょうか!(以下省略)

この活動を知ったのは、ニノチカさんのブログからでした。ずっと気になってて、今回沖縄本島に行く機会があったので、命を守る会が座り込みを続けている、テント村に行ってきました。

そこは美しい海を見渡せる砂浜にありました。
だけどふと左を見ると、米軍が演習をしていました。結構近くだったので、驚きました。
その日は地元の方と思われるおじい、おばあが数人と、会の主要メンバーの一人と思われる女性がいらっしゃって、立ち寄っただけなので座り込みには参加できませんが、お話聞かせてもらえますか?と尋ねたところ、快く応じて下さいました。

そして、活動を始めてから今までの経緯について詳しくお話していただきました。
これも書くと長くなりそうなのですが、皆さん興味おありでしょうか?

強調されていたのが、「完全に非暴力」だということ。
なのに、先月のような忌まわしい事件。
しかも、ほとんど報道されない。
わたしもきっこの日記を読むまで知りませんでした。

あるおばあのお話に、泣きそうになりました。
戦争直後、ここは荒れ果てていたけど、この海があったおかげで自分たちの生活が復興できた。なのに基地をつくられて海が汚れてしまったら、せっかく助けてくれた海に申し訳ないので、基地建設には絶対に反対だ。

NHKスペシャルで、気象大異変が放送されていたらしいですが、日本にいないので視聴できませんでした。ご覧になった方のお話では、ぞっとするみたいですね・・・

今書いている途中でちょうどこんな関連記事を読みました。
もう、助成金うんぬんとか、戦争にお金を使うどころではないところまで来ているような気がします。

地球はどうなってしまうのでしょうか・・・

LUV
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by ecoblog | 2006-02-20 03:26 | 環境破壊

カリフォルニアにもリサイクルボックス

以前、ウィーンの街角で靴のリサイクルボックスがあるという話を聞いたとき、
カリフォルニアにはない。と嘘をついてしまいました。
ありました。 映画館の駐車場に。

靴と服のリサイクルボックス
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使い方は簡単です。
リサイクルしたい服を何か袋に入れてこのボックスの中に入れるだけ。


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以下 簡単に訳しました。
これは、Campus California TGという、非営利団体によって運営されています。
ボックスから集められた服はリサイクルされ、販売されます。
そして集まったお金はアフリカで活動しているCampus California TGのボランティアの活動費等に充てられます。

ボランティアはHIV/AIDS蔓延阻止のための教育、地域の学校の先生の訓練指導、
ストリートキッズを学校に通わせるなどの活動を行っています。

衣服の生産には、莫大な資源とエネルギーを要します。カリフォルニアに限定すると、埋め立て地に廃棄される衣服は毎年何百万トンに上ります。
この廃棄される衣服をあなたよりもっと必要とする人々がいます。
つまり、あなたの思いやりは、環境を守るだけでなく、Campus California TGの活動を支援することにもなるのです。

現在は不要な服はないのですが、出てきたらここに持ってこようと思います。
場所はサンフランシスコ空港近くのハイアットシネマの駐車場。
ご近所の方は是非どうぞ。
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by ecoblog | 2006-02-14 04:20 | ごみとリサイクル

第二回大阪湾再生市民サミット

2/5に大阪の森之宮で開かれた、大阪湾再生市民サミットに行きました。
国務大臣の中馬こうき氏、国土交通省の課長などの挨拶に続き、
EM菌を使って再生した大阪や各地の川についての事例が発表されました。

淀川には数年前からEMで作った通称「元気玉」と呼ばれるEM団子を投げ込む活動がされています。そのおかげで昭和の終わりから平成15年の平均漁獲量10トン強だった「ベッコウシジミ」は、昨年は75トン近くも採れたそうです。 これは昭和30年代の漁獲量とほぼ同じ。すごい回復ですよね!

ミナミの道頓堀川は、数年前は悪臭がひどかった。
今、川の両岸には遊歩道が新設され、川面から近いところを歩くことになりますが、
「元気玉」のおかげで臭いに関するクレームは皆無だそうです。

大和川は数年前、汚染度ワースト1の川に選ばれました。(不名誉な・・・)
上流は初瀬川とよばれ奈良県桜井市を流れています。
桜井市芝区ではお年寄りと幼稚園児が一緒に元気玉を作り、初瀬川に投げ込んでいます。
お年寄りがサークルでのんびり過ごすだけではなく、環境改善に取り組むことで社会貢献できることが生きがいになっています。

愛知県は三河湾に流れ込む矢作川。
浄化運動前は、見るからに汚そうな川でした。 黒くにごってて、底がドロッとしてそうな・・・(見えませんが) 浄化運動を続けて半年後から改善され始め、今ではアユが大量遡上する姿も見られます。

東京の日本橋の下を流れる日本橋川。
ここには昨年7月に、約3000個の元気玉が投げ込まれ、さらに今年1月15日には8000個が市民や地元商店、企業の手で投げ込まれました。
目に見えるような結果はまだ出ていないようですが、きっと魚がたくさん泳いでいるのが見える川になると思います。
日本橋の上には高速道路が走っていますが、これを取り去り、昔のようにたくさんの人が川辺に往来するような開発が計画されているんですって。楽しみですね^^

最後はEMを開発した、琉球大学の比嘉教授によるお話と質疑応答。
「ゴムの木」を育てている人が、EM液を与え始めてから冬に屋内に移さなくても葉が落ちなくなったがナゼ?っていう質問をされていました。
通常は弱ってきて葉は何枚か落ちてしまうそうですが、EM菌が働いて抵抗力が強くなるんですって。実際土の温度を計ったら、EMが活性している土は温度が少し高くなるそうです。
それと同じ原理で、「HIV患者がエイズにならない」っていう発言をされてて、初めは嘘や~んと思ったのですが、抵抗力が高まるっていうことなんですね。 なりにくいってことかな。

1000人あまり収容できるホールは、若い人はあまりいませんでしたが、ほぼ満席。
環境に対する関心の高さを裏付けていました。
わたしはこのブログでEMを初めて知って興味を持っているのですが、開発者である比嘉教授のお話が聞きたかったので参加しました。
参加してみると、教授の話だけでなく、川の浄化活動に関わった人々の話を聞けて勉強になりました。

わたしの活動としては、とりあえずEMぼかしを生協で買ってみたので、アメリカに持っていって生ゴミで有機肥料を作ってみたいと思います。
経過はまたこちらで報告させていただきますね。

LUVでした。
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by ecoblog | 2006-02-05 22:15 | EM