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プレゼントは、『気持ち』

はじめまして。
今までダメダメメンバーでした、onoz410 です。先月より、ロンドン生活を開始したのですが、今回は知人カップルのウェディング・ギフトについて紹介させてください。

ご存知かも知れませんが、英国の結婚式では、ゲストは新郎新婦にギフトを贈ります。近年は、ギフトの中身がだぶるのを防ぐため、多くの新郎新婦は自分達の希望する品をリスト化して参加者に渡すようにしています。デパートや John Lewis などの生活雑貨店がカスタマイズできるリストを提供しており、結婚式のゲストはオンライン上で簡単にウェディング・ギフトを購入することができます。

最近私たち(夫と2人暮らしです)が購入したウェディング・ギフトもまったく同じ。指定のウェブサイトから、オンライン上ですぐに購入できました。ただ、ちょっと違うのは、リストの中身と、ギフトの対象。
ラクダ、植林50本分、畑、教師、農業訓練、、、と、ユニークな品目。そして、ギフトの対象は、新郎新婦ではなく、新郎新婦の家族でもなく、赤の他人。でも、ギフトを最も必要としている人々です。

なんだかひっぱってしまいましたが、このリストは Oxfam のものなんです。
新郎新婦は、様々な社会問題に関心がある人たちで、自分達へのウェディング・ギフトをそっくりそのまま寄付にあてようと考えたのです。
「プレゼントは、気持ちで十分。」よく聞く言葉ですが、この知人カップルはそれを実行していました。ちなみに、私たちが選んだプレゼントは、『ひとつの村全体への薬キット』。贈る方も、いいお金の使い方をさせてもらって、得した気分になれますね。

(悪筆失礼いたしました〜。)

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by ecoblog | 2006-05-30 06:58 | できることをやってみよう

トルコより地球を考える

はじめまして。トルコに住んでいますyokocan21と申します。

「アース・デイ」から早1ヶ月以上が過ぎてしまいましたが、地球のことを考えるのはいつでも出来る、ということで、遅ればせながら書いてみることにしました。

ワシントンで国際公務員をされている、慶長さんの4/23の記事で、「アース・デイ」をきっかけに10の行動を起こすべきだ、という「Worldwatch Institute」からの提案を紹介されていましたので、その記事を元に”トルコではどうなのか”を、私の視点から書いてみたいと思います。

その10の提案とは、↓

1.通勤手段を変える(徒歩か自転車で通勤、さもなくば、在宅勤務、職住近接のススメ)
2.新品ではなく中古品を買う(ガラージ・セールやリサイクル・ショップのススメ)
3.地場産品を買う(商品輸送に必要なエネルギー消費を抑える)
4.生ゴミは堆肥化する(ゴミの減量~コンポストのススメ)
5.冷房を数度上げ、暖房を数度下げる(ストップ・ザ・地球温暖化)
6.ミネラル・ウォーターは買わずに水道水を飲む(ペットボトルはガン)
7.環境に優しい洗剤を使う(石鹸や酢で洗剤を作ろう)
8.携帯電話やコンピューターをすぐ買い換えない(新型モデル発売という心理商法に乗らない)
9.週に一度、肉なしの食事をする(食肉の生産過程は多大のエネルギー消費とゴミ生産を伴う)
10.地域の図書館を有効利用する(一人一人が本を買うのは紙の無駄)

まず1. 公共交通機関が日本や欧米のように発達していないため、車を持っている人は車通勤が多いように思います。大都市でのラッシュアワーの交通渋滞はひどいものです。おまけにガソリン代が日本よりもずっと高く、全く経済的ではないですね。

2. については、どうなんでしょう。中古品に対する信用があまりないようですので、新品を買える余裕のある人たちは新品を買っているように思います。ただ、イスラムの教えからなのか、持てる人が持てない人を助けるという習慣があるため、いらなくなった物は、知り合いの持てない人たちに配る、ということを皆よくやっていますね。

3. は、トルコでは地元のもの=一番いい、と郷土愛着心が強いため、わざわざよその土地の物を買おうなどどいう人たちは少ないと思います。それでも最近はかなりな地方都市でも全国展開の大型スーパーが出来ていて、イスタンブールで売られている物も、簡単に買えるようになっています。

4. 生ゴミを堆肥化するシステムは、トルコでは聞いたことがないです。ゴミを減らす努力というのも、殆ど誰もやっていないというのが現状です。
ゴミに関しては、トルコは遅れに遅れています。ゴミの分別もなし、電池などもそのまま他のゴミと一緒にポイ。生ゴミもペットボトルもガラスも壊れたラジオも、全部ひっくるめてゴミ収集車が持っていきます。住み始めた頃、あまりにも不思議だったので回りの人達に尋ねたら、「はぁ?何を聞いてるの?」という反応が返ってきて、驚き倍増でした。

5. ここ数年でトルコでもクーラーがかなりの勢いで普及してきています。特に商業施設でのクーラーの普及は、目覚しいものがあります。勿論、皆ガンガンに冷やしていますね~。
そして冬の暖房に関しては、アパート全体を暖房するセントラルヒーティング・システムのところが多いですので、自分で温度調節は出来ないのです。温め過ぎて、冬なのに半袖・短パンで十分というほどのアパートもある位です。

6. トルコの人は、水道水を飲んでいる人の方が多いようです。

7. 環境に優しい洗剤というものが、トルコで売っているのかどうか疑問。
トルコ人女性は、何かというと漂白剤を使いたがるんです。殺菌作用があるので、トイレやお風呂は勿論、台所や床も全て漂白剤で拭いてしまうんです。TVのCMでも、漂白剤で家中を拭いている場面がよく映っていますし、この国ではそれが常識のようになっているようです。相当に危ないですよね。

8. 新しいもの好きなトルコ人には、かなり耳が痛いお話。新しいものを持っている=かっこいい、というようなイメージがあるようで、加えて見栄っ張りな性格もあり、月給分もあるような携帯や、月給の何倍もするようなパソコンを持っている人達が、私の周りにもたくさんいます。

9. この提案にはすごく驚きました。「へぇ、そうなんだぁ。」
地球環境のためにも、健康のためにも、週に1回は肉なしの日を設定するのもいいですよね。ただ肉好きなトルコ人には、耐えられるのでしょうか。

10. 図書館って、トルコでは殆ど見かけたことがないんです。本をよく読むトルコ人というのも、あまり見かけたことがないですし。本屋さんの数も日本とは比べ物にならないです。

経済が発展し、どんどん豊かになっていき、生活もどんどん便利になっているのですけれど、その反面、地球にはどんどん厳しくなっていっているトルコです。人々の環境に対する意識もまだまだ低く、これからの課題がとっても大きいなぁと感じています。

この記事は、私のブログの方で載せたものを編集して載せました。

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by ecoblog | 2006-05-27 04:35 | できることをやってみよう

世界のゴミ箱

久しぶりの投稿です。

旅行先で見つけた、ゴミ箱。
住宅街にある、リサイクルボックス。
これからも見つけたら撮りたいと思います。

まず、バルセロナの住宅地にあった、リサイクルボックス。





ルクセンブルク駅構内のゴミ箱。





アイルランドのリサイクルボックス。



絵が描いてあったり、色が分かれていたり。
わかりやすいのが特徴でしょうか。
日本って・・・どういうふうに回収してたっけ?
曜日ごとだったかな。 だから余計に面倒に感じるのかな?

色々な国のいろいろなリサイクル。
やっぱり大事なのは、一人ひとりの心がけですものね。

面白いリサイクルボックス、あったら教えてくださ~い!
usaginosiratamaでした。


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by ecoblog | 2006-05-12 23:59 | ごみとリサイクル